Ge3y’sのLINE@始めました!!
☆ラインで簡単にお問い合わせが可能です☆
☆最新の入庫情報やお得な情報もラインにて☆
↑クリックして友達登録お願いします♪
今回の「愛車の高価買取のコツ」伝授します!!パート19:騙されないで!!「他社より査定が〇〇万円上がった」あなたの愛車の相場とは・・・
ネットでよく見る「愛車がディーラーの査定より〇〇万円上がった」これには騙されないで下さい(笑)
ちゃんと、相場とは何か。どのように流通しているのか!?買取と売値のロジックを知ることは決して無駄ではありませんし、納得して売却できるでしょう。
まず、、、
今回は以前でもお話した第6弾の「愛車の高価買取のコツ」は、様々な売却方法に関してお話します!!
それでは高い、安いという基準は何でしょうか??
それでは、あなたの愛車の相場(基準)について考えてみましょう。
売却の仕方はそれぞれありますが大きく分けて3つ。
(以前のブログから抜粋)
<個人売買>
個人売買は、業者を媒介としないことにより大きなメリットとデメリットが混在しています。個人売買で車を売りたいと考える人は、その点をきちんと把握して、取引に臨んでください。
安易に個人売買を考えている方はオススメしません。
時間と労力が掛かり、リスクもほかの売却方法と比べてかなり高い取引になります。
個人売買のメリット・デメリット
○:最も車を高く売れる可能性が高い方法
個人売買で車を売る最大のメリットは「車を高く売れる」ということです。実際の売値は個別のケースにより異なりますが、理論上は下取りや業者買取より高い値段で車を売却することができるはずなのです。
通常の売買は、業者を間に挟むことで中間マージンが発生するため、これを排除できる個人売買は売り主も買い主もお得な金額で取引ができるということになります。
×:様々なトラブルが潜在しているのが個人売買
「車と代金、やり取りも諸々の手続きを自分たちで」というデメリットが挙げられます。
車の売買は、簡単に言えば「中古車」と「代金」の交換です。
非常に単純なこの構図ですが、個人売買であればどうなるのかと言えば「大きなトラブルの原因」となる可能性があります。
個人売買で最も手軽なのは「近所に住んでいる知り合い」と取引することです。
例えば「近所に住んでいる親戚」「同じ職場の人間(同僚や上司)」との取引であれば、トラブルが発生する確率は大幅に下げられます。
最も面倒なのは「遠くに住んでいる他人」との取引です。昨今はネットで買い手を募ることができるようになったことで、遠方に住んでいる人も潜在的な買い手として扱うことができるようになりました
しかし遠方に住んでいて、しかも赤の他人ともなればトラブルが発生するリスクが非常に高くなります。
※ネットオークションやフリマアプリなどでよくあるトラブル
例えば車を引き渡して、代金は後日振り込むという形式を取るとします。果たして買い主はきちんと振り込んでくれるでしょうか。ひょっとしたら、代金を踏み倒して音信不通になったり、いちゃもんを付けて少ない金額しか振り込まない可能性もありますし、販売後のクレームを受けるかもしれません。。。
すべて自己責任の上に成り立っている訳ですから当然と言えば当然です。
車は高く売れますが、手間と時間、労力をしっかり考えなくてはいけません。
<買取店>
車買取は買い取り専門店による「車を買い取るだけ」の行為です。
買取専門店の有名どころといえばCMなどでよく見かけますね。
そのため車買取は、「車の購入」と「売却」が同じお店ではありません。
逆に、ここがデメリットでもあり、「車の購入」と「車の売却」をそれぞれ分けて、行動しなければならないと覚えておきましょう。
つまり車買取店を自分で探して、売却交渉をしなければならないということです。
買取専門店の場合、買取金額に利益を乗せてオークションや店頭で売りますが、高く売れると予想される車は高く買い取ってくれますので、オプションやドレスアップがプラス査定される可能性があります。
買取専門店は、店によって査定額が全然違うことがありますので、車の一括査定サービスを利用するのが便利です。
※一括査定のデメリット「申し込み後の電話連絡が激しい」
車一括査定の唯一のデメリットが、申し込み後に車買取業者から「実際に車を見て査定させてください。」という連絡が一斉にかかってくることです。
もちろん、電話連絡の方がこちらの車の状態を伝えやすく、査定をしてもらう日程の調整などもしやすいのですが、10社程度に査定依頼をかけてしまうと電話対応だけでかなり時間を使ってしまいます。
これは、査定に行くとよくお客様に言われます。
その後も何社も呼んでしてしまうと結局、交渉に手間を惜しんだ結果、手間と時間が掛かってしまったというパターンです。
<下取り>
「下取り」とは、車をディーラー(車の販売店)に引き取ってもらい、引取り金額分を次の車の購入金額から差し引いてもらうことです。「下取り価格」が値引き額と混同されてしまう為、自分の愛車の価格があいまいになってしまう事が多いようです。
※下取りのメリット
・売却の手間がかからない
・買取店で拒否された車でも下取りしてくれる
・事故車や修復歴車でも引き取りを頼みやすい
・何度も同じ店で買い換えていると信頼関係が築ける
下取り査定は商談の空き時間に行われることが多いため、時間のロスが少ないこともメリットのひとつです。
結果的に数回店舗に顔を出し、和やかなムードで商談を進め、注文できるということはストレスがあまりかからず、さらに体力的にも厳しくありません。
その結果買い替えに対する満足度は非常に高いものとなるでしょう。
※下取りのデメリット
中古車を購入する場合は当てはまりませんが、新車の場合は、中古車市場をあまり理解していないディーラーは注意です。
ディーラーの営業マンは新車販売のプロであっても、中古車に関しては素人である場合がほとんどです。
そのため中古車市場の相場変動や、下取り価格から計算するおおよその利益など、とにかく知らないことが多いのです。
結果的に少しでも損をしないためにも仕入れ値=下取り価格をおさえてしまいます。
最初の個人売買は、個人間で納得いく金額になるので相場はあってないようなモノでしょう。
知人などに譲る場合などは、破格で売買することが多いです。
2番目の「買取店」は個人売買などよりは高く売れます。
一括買取査定サイトなど使えば、そこそこ良い金額が出ることもあります。
買取店の場合、買い取ったクルマは業者のオートオークションに出品し利ザヤを得るビジネスモデルです。
通常、買い取りや下取りの車などは業者のオートオークションに出品され落札されます。
ここで買い取り店に利益が発生しています。落札した店舗はそこから利益や税金(消費税など)を上乗せして販売します。
それが市場に流通している車の「売値の相場」です。
買取金額から売値相場の間には既に2つの中間マージンが含まれています。
買取と売値の差額があるのは、このような流通システムが構築され、業界ではスタンダードになっているからです。
3つ目の下取りもクルマ屋によりますが、上記に当てはまることもあります。
ただし下取りの場合、買った車の値引き分で買取額が上乗せされていたり、在庫として売り出せる車種、程度であれば中間マージンをカットできる分上乗せもあり得るかもしれません。。。
前述しましたがディーラーさんの場合、結果的に少しでも損をしないためにも仕入れ値=下取り価格をおさえてしまうという傾向が一概にもいえませんがあります。
そこで今回のお話はあくまでも相場。
勘の良い方ならお気づきかもしれません。
ディーラーさんと、中古車屋&買取店とは金額が全く違います。
ネットでよく見る「愛車がディーラーの査定より〇〇万円上がった」というキャッチフレーズ見たことあると思います。
とても魅力的に感じる言葉かもしれませんが数社から査定してもらえば大抵この金額になります。
簡単に言うと一番安い相場より高く買取します。というだけのことです。
前述した3つでいうのであれば、中間マージンがかからない、直販できる下取りや、買取店が高い相場に必然となると思います。
それでは、どんなお店が高値を付けてくれるでしょうか??
パート3のまとめ部分では『国産車よりも高く売るためには少しコツが必要ですが、きちんと自分の愛車を評価してくれるお店に出会うことができれば、高く売ることは可能です。』と記述しました。
一概に「クルマ屋」といっても得て負てがあります。
『正規自動車ディーラー』
まず、最初に頭に浮かぶのはディーラーではないでしょうか!?
輸入車のメーカーの中によっては日本に正規ディーラーがあります。
そこで新しく車を買うという場合は、下取りという形で中古車を引き取ってくれるでしょう。
下取りというと買い叩かれるというイメージを持っている人もいますが、条件によっては下取りが一番高値だったという場合もありますが、ディーラーはそもそも新車販売がビジネスの中心であり下取りにはそれほど力を入れていれません。
新車の横に魅力的な中古車があったら本末転倒です。安く下取り、自社メーカーの中古車相場を下げない様に相場より高く売る。というのが基本になります。そのため買取額が伸び悩む事も多く、またディーラーは数がそう多くある訳ではありませんので、多くの見積もりを得ることは難しくなりますし、単純に中古車を引き取ってもらうことはほとんどできません。
ディーラーとは、「新車販売することで利益を得る会社」だからです。
『日本車専門販売店』
輸入車から国産車への乗り換えの場合に下取りに出すと、輸入車を売る場合、「国産車をメインに取り扱う中古車買取店」で売却すると損をする可能性があります。
その理由としては、輸入車の専門知識がある査定士が少ない、輸入車の販売ルートを持っていない。というのが挙げられます。
国産車メインの買取店が輸入車を買い取った場合、修理などを専門業者に委託する必要があります。そのため、国産車を扱うよりコストが余計にかかってしまいます。
また、輸入車を買い取っても、上手に利益を出せる販売ルートを持っていないことがあります。ですから、国産車メインの買取店にとって、輸入車を買い取るメリットは少ないのです。
したがって、「国産車をメインに扱うお店」では輸入車を高く売ることはできません。
『大手買取チェーン店』
全国展開している大手買取チェーン店は、国産車を買い取りする場所というイメージがありますが、輸入車も買い取ってもらえます。
しかし、買取店は買取ったクルマを業者のオークションで売ることにより、利益を得るというのが基本となります。知名度が高く、たくさん流通している車以外は買い取り拒否される場合もあります。
ネットで気軽に査定ができる店舗も多く、買取の相場を調べるのには役に立つかもしれません。
『輸入車専門店』
輸入専門の買取店は、車種を問わない業者もあれば、車種や国を限定して買い取りを行う業者もあります。
査定を依頼したい場合は、どのような業者なのか下調べをしてください。
マイナーな車種はそれを専門に買い取ってくれる業者や、その車を作っている国の自動車を専門に買い取ってくれる業者に査定を依頼すると値段が付きやすいでしょう。
また、大手買取チェーン店ではチェックしきれない箇所もきちんと見てくれ、高値がつきやすいというメリットもあります。
査定士は、外国車のグレード・オプション等に関する知識が豊富で目利きが違います。
基本的には外車専門店や輸入車専門店のほうが、より高額査定が期待できます。
なぜならば、外車に関する専門知識がある査定士が常駐し、外国車専門の販売ルートや流通を確保している業者がほとんどです。
『弊社ジェミーズの場合』
乗り換える時にいつも思うのが、愛車なのに、しっかりと査定されているの?と感じている方がいるのではないでしょうか??
売る側にとっても次のオーナーにも大事に乗ってほしいので気になるもの。新しいオーナーは今までどのように乗られてたのか気になるものです。ジェミーズでは直接販売する、販売店の強みがございます!!
思いの詰まった愛車を次のオーナーへの橋渡しを致しますので、装備、コンデションなどに関係ない話でも、愛車の話を聞かせてください!!
もちろん、自社独自の販売ルートもありますし、自社仕入れ&販売しておりますので業者オークションなどの中間マージンをカットすることで高額査定を実現しております!!
弊社でも毎月、何台も探しているお車がございます。
上記のリンクにある車種以外でも日々増えていくので何台も探しております。
<まとめ>
顧客様がたくさんいるジェミーズだからできる、他では真似できない高価買取があるのです!!
業者オークションの仕入れの場合、前オーナーがどの様に乗っていたか?メンテナンスはどのようにしていたか?がわかりずらいのですが、直仕入れの場合、前オーナーさんの話やメンテナンス履歴もしっかり把握できるので安心感が増すのではないでしょうか!?
次オーナーが決まっていれば、大事にしてきた愛車を気持ちよく手放せてると思います!!
メンテナンス、売却も購入もクルマのプロ集団ジェミーズでお手伝いさせてください!!
あなたにあった1台をリセール、維持費を含めご提案致します!!
ジェミーズでは、メーカー問わず、数多くの買取&販売実績がございます!!
☆ジェミーズの買取実績はコチラ
販売、買取、カスタム、コーティングともにメーカー問わず幅広い車種に対応しております。
また、カスタムや買取、販売など、お車のことなら柔軟に対応させて頂きます!!
弊社では新規購入のお客様でも安心してご購入頂ける信頼と実績があります。
カーセンサーの口コミ:http://www.carsensor.net/shop/tokyo/224448001/review/
GOOの口コミ:http://www.goo-net.com/usedcar_shop/9571739/detail.html