「愛車の高価買取のコツ」伝授しますパート25:購入時からリセールを考える!!(パート2/ボディのタイプ)

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今回のブログは「愛車の高価買取のコツ」伝授しますパート25:購入時からリセールを考える!!(パート2/ボディのタイプ)になります!!

 

愛車の高価買取のコツ、今回は愛車の売却時ではなく、遡り購入時のお話をしたいと思います。

愛車を選ぶ基準として、、、

リセールは、、、

みなさん、気になると思いますが、どこに聞けばいいの??と思ってるはずです!!

このブログで解決の糸口に繋がればと思います!!

 

前回「愛車の高価買取のコツ」伝授します(パート10:購入時からリセールを考える)!!でリセールについてはお話しましたね。

 

 

今回はこれから購入を考えている方、リセールを気にしてどう選んで良いかわからない方、必見です!!
間に合わなかった方は、「愛車の高価買取のコツ」伝授します」過去ブログをご覧ください。

 

 

すでに〇〇〇が欲しいと決まっている方は、あまり必要ブログになるかもしれません(笑)
愛車を選ぶとき、リセールだけ気にするとライフスタイルや使い方があっていないと本末転倒ですよね。。。

今回はボディタイプについて、お話します。
突き詰めてお話すると、自動車の歴史を語り脱線してしまうのでザックリお話します(笑)

 

自身の好みやライフスタイルに合うボディタイプを見つけて、なるべくリセールが良いものを選ぶ流れが良いと思います。

 

そもそもボディタイプって??

ズバリ車の外観そのものを指します。

好みで選びたいところでもありますが、ボディは見た目だけでなく車室、荷室の割合にも関わってくるので、家族の人数や使用目的に合わせて選ぶ必要があると言えます。

一般的に、車のボディタイプは屋根とボディをつなぐピラーが判断基準となっており、その本数や位置などから呼び方(名称)を決まっています。

それではボディタイプの種類、名称ごとに分類してご説明します。

 

 

<セダン>
人が乗るスペース(居住スペース)とトランク(荷室)が分かれたクルマで、最もベーシックな形です。運転席、助手席、後部左右にドアがある4ドア車がほとんど。タクシーやハイヤーなどにも多く見られます。高級車も多く、足元が広いのでゆったりと乗ることができます。

セダンに対して、居住スペースと荷室が一体化したボディで、後部に上下に開く(一部横開き)ハッチを設置したクルマを「ハッチバック」と呼びます。
セダンの語源は「sedre:座る」というラテン語から来ていますが、英国におけるセダンは「サルーン」と呼ばれます。


<クーペ>
クーペの基本形は2ドアクーペ
クーペは、「2ドアの2人乗り用の車」を指します。
リアシートがある4人乗りのクルマもありますが、居住空間は狭く実用的ではありません。
スポーツカーと思っていただければ想像つきやすいかと思います。
スーパーカーやハイパーカーなどもココに分類されます。

さらに、セダンと同じ3BOXで構成された「ノッチバック」と呼ばれるタイプと、リアウインドの一部が流れるデザインの「ファストバック」と呼ばれるタイプに分類できます。
流れるようなルーフラインや低い車高、走りを重視した走行性能など、運転が好きな方に人気のボディタイプです。

 

<ミニバン(1BOX・バン)>
コンパクトカー同様に日本で人気のあるジャンルの一つと言えます。
また、搭乗者が7人~8人も乗る事ができる数少ないジャンルです。
広々とした車内空間と引き換えに、どうしても車重が重くなってしまうのが欠点でした。しかし、技術の進歩によりかなり燃費が向上したおかげで、低燃費のワゴン車という理想的なジャンルとして確立しています。

 

 

<ステーションワゴン>
セダンの後部の車室と荷室を一体とさせたものがこのタイプ。セダンが持つ快適性と、荷室の広いクルマが持つ機能性を兼ね備えていると言えるでしょう。
イメージとしては、セダンのリア部分を座席1つ分伸ばし、ハッチドアが付いているのがステーションワゴンです。
セダン並みの快適性と走行性能を備えながらも、大きな荷物がたくさん積み込める…。使い勝手的には性能と機能が融合していて、おススメです。
特にヨーロッパのクルマには多いですが、ハッチバックが主流の日本では主流ではなく、選択肢も少ない。走りや快適性を求めつつ、荷物もいっぱい運びたいという人にピッタリ。人とは違った個性を打ち出すなら、ステーションワゴンがオススメです


Mercedes-AMG(メルセデスエーエムジー)

C63Sステーションワゴン

2016MODEL 

走行:31,000km 

車検:車検2年付

全長477/全幅184/全高144センチ/車両重1,870kg

 

<オープンカー>

オープンスタイルを基本としているのが、オープンカーと思ってもらってほぼ間違いありません。

・カブリオレ
・コンバーチブル
・ロードスター
・スパイダー
・ドロップヘッド
呼び方に何種類かあるので整理してみましょう。

カブリオレ(Cabriolet)はフランス語の言葉で、元々は屋根が開閉できる幌馬車を指す言葉でした。なお、カブリオレはドイツ語ではカブリオ(KCabriolett)となります。

コンバーチブル(convertible)は「変えられる」や「改造できる」という意味の英語から来ています。屋根のある状態から屋根無しに変えられることからコンバーチブルと呼ばれるようになりました。

ドイツ車やフランス車のオープンカーがカブリオレ。アメ車や英国車がコンバーチブルと呼ばれると考えてください。ちなみに、古い英国車には天井がないことを意味するドロップヘッド(Drophead)という名称が与えられていた車もあります。最近はドロップヘッドという名称は使われていません。
ロードスタータイプはあくまでルーフは雨風除けでしかなく、箱型で乗っている仕様にはなっていません。


Rolls-Royce(ロールスロイス)

ファントムドロップヘッドクーペ

2009MODEL 

走行:37,000km 

車検:令和3年7月

全長560/全幅198/全高158センチ/車両重2,710kg

 

 

<クロカン>
悪路走破性を高めたクロスカントリー(クロカン)4WDのことです。
原則的に4WDモデルが主軸で最低地上高が高く、形状的にはリアハッチをもつものを分類しています。

Jeep(ジープ)

ラングラーアンリミテッド サハラ

2016MODEL 

走行:34,000km 

車検:令和3年9月

全長470/全幅188/全高184センチ/車両重2,040kg

 

 

<SUV>
SUVは、「Sport Utility Vehicle(スポーツ用多目的乗用車)」スポーツユーティリティビークルの略であり、アウトドア用途に適ったボディタイプです。
特徴としては、路面状況を選ばない高い走行性能や高い車高、荷物を多く積むことができる広いハッチドアなどが挙げられます。

大型の高級4WDは、LUV「Luxury Utility Vehicle」ラグジュアリーユーティリティビークルなど呼ばれたりしています。
近年では、ボディのデザインがクーペのように流麗なものが登場したりと、そのタフなイメージが変化しつつあります。

 

RANGE ROVER(レンジローバー)べラール R ダイナミックS 2.0L ディーゼル

2017MODEL 

走行:30,000km 

車検:令和2年11月

全長482/全幅193/全高168センチ/車両重1,960kg

 

<上記に挙げたように最近では当てはまらないものも存在します。>

クーペ風セダンの「4ドアクーペ」、SUVの5ドアハッチなどと似たように、クーペ風ステーションワゴンも存在し、「シューティングブレイク」という名前が付けられているモデルもあります。

どれも共通で言えるのは、車体の前から後ろまで一直線に伸びた水平ラインのルーフを持つステーションワゴン、SUVに対して、クーペはリヤに向かうに連れてルーフが絞り込まれるのが特徴です。
それでいて、車内空間は広く取られていることがメリットでもあります。

シューティングブレークの意味合いは、現代ではスポーツカーの要素を持つステーションワゴンを指します。

●SUVクーペ


Mercedes-AMG(メルセデスエーエムジー)

GLE63S4マチッククーペ

2017MODEL 

走行:24,000km 

車検:令和2年3月

全長492/全幅201/全高172センチ/車両重2,420kg

 

●シューティングブレーク

AMG(エーエムジー)

CLS63シューティングブレークED1 限定モデル

2014MODEL 

走行:53,000km 

車検:車検2年付

全長500/全幅188/全高141センチ/車両重1,980kg

 

 

ボディータイプの特徴をしっかり捉えて、ライフスタイル、使用目的や好みに合わせて自分にピッタリのクルマを手に入れましょう。

 

まとめ

クルマを購入するといっても新車、中古車、新古車、3つの選択しがあります。
選択しが決まれば、今度はどこで購入するか?

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メリット/デメリットを理解した上で、あなたにあったクルマと買い方を見つけましょう!!

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